技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展

技法で見るガラスアート 1870年 > 1940年展

終了しました 2013年4月23日(火)~2013年10月20日(日)

エミール・ガレは1870年代に芸術品としてのガラス制作を開始すると共に、サリシュール、マルケットリーなど様々な技法を考案しました。それに触発されドーム兄弟も、アンテルカレール、ヴィトリフィカションなどの技法を開発しました。そして、それらの技法を用いた作品は世界的に評価され、1900年のパリ万国博覧会ではガレ、ドーム共にグランプリを獲得しました。1920年代に入るとモダンなスタイルが流行し始め、ガラス芸術の世界にも直線的で、透明性を持った作品が増えて行き、オパルセントガラスを用いたルネ・ラリックやパード・ド・ヴェールのアルジー・ルソーが高く評価されました。
今展では、アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代に用いられたガラス技法を通して、作品をご覧いただきガラス芸術への理解を深めていただきます。

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