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万博のガラス芸術展

〜エミール・ガレ没後百年〜

ガレはデビューの場となった1878年のパリ万博に日本芸術から着想を得た作品を出品し、銅メダルを受賞しました。1889年のパリ万博では黒褐色の被せガラスで制作された「悲しみの花瓶」シリーズ等を発表しグランプリを獲得、世界から絶賛を浴びます。
主にガラス食器を製作していたドーム兄弟はそんなガレの成功に刺激され、美術ガラス作品を市場に送り出します。色彩豊かな、おしゃれな作風で瞬く間に世間の注目を浴び、1900年のパリ万博ではガレと共にグランプリの名誉を分け合い、短期間でガレのライバルの地位まで到達しました。
そんな両巨匠の作品を展示しました。ガレとドーム兄弟の作風の違い、あるいは共通するテーマ等、両者の作品をじっくり比較しながら、すばらしいガラス芸術の数々をお楽しみください。
期間='04年10月26日(火)〜'05年4月24日(日)
万博のガラス芸術展
作品名: 茄子型ランプ
作者名: エミール・ガレ(Emile Galle)
年 代: 1900年 〜1900年パリ万国博覧会出品作〜


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